| サーフボードの基本を知ろう | ||||||||||||||
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| サンディング・フィン | ||||||||||||||
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| 以上、サーフボードの製造に関するおおまかな知識と、粗悪品との比較を述べてきましたが、これからサーフボードを手に入れる事を考えているあなたはどう感じたでしょうか? 資金がなく、とりあえず格安ボードを手にして海にいきたい気持ちは分からなくもないです。 しかし後々後悔することがないためにも、私達は一人でも多くのこれを読む方が理解していただき、予算で選ぶべきか、少しでも早くサーフィンの楽しさを感じるべきか、始める上でも道具であるサーフボードの重要性をしっかりお考えいただければと思っています。 |
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| ビギナーズボードCHOICE POINT | ||||||||||||||
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1. 長さ(LENGTH) |
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| レイルの形状はレベル的な部分は勿論、波質・ボードの幅・浮力・脚力・スタイルによってチョイスがかわってきます。 例えば幅を広くし厚みをかなりとってレールをフルボキシーにすると、相当脚力が無い限りかなり動きづらいボードになってしまうでしょう。 逆に浮力はしっかりとったとしても幅を狭くしてレールをテーパーにすると反応が早くなり、初心者には余裕のないボードになってしまいます。 上級者だからテーパーってわけでもないのです。脚力やスタイル、波質等によっ て、シェイパーとのコミュニケーションの中から好みのデザインをチョイスしているんです。テーパーが上級者向けとあるのは、コントロールできてなんぼのデザインだからなんです。 以上のように、今まで述べてきたボードの長さ・幅・厚み・レールの形状は密接に関係してきます。決まったスペックの中から、このバランスを考えたボードを初心者が探すのは、容易ではないことがおわかりになると思います。市販のスペックで見つかるかるかもしれませんが、ファームサーフボードではその手間を省き自分にあったボードが手にする事ができるように、フルオーダーをお薦めする次第です。各部に関し、しっかりメールにてコミュニケーションを取り納得出来るまで話し、ボードつくりを進めていきたいと思います。 5.ノーズ ノーズの形状は、回転性やリッピングをする時等の、縦の動きの反応を速くする場合やより素早くリリースしたいといった時、細くすると良いとされています。 しかしノーズをシャープな形にするほどに、テイクオフの滑りだしが不安定となり、レベルによっては遅くなってしまいます。 初心者が始めてボードを持つ場合、そういった技は先の話であり、まずはテイクオフを少しでも早く滑り出させて安定もさせ、一本でも多く波に乗ることが重要になってきますので、ノーズの幅を広げ、厚さも持たせたほうが良いでしょう。初心者はエッグノーズやファンボードが良いとされる考えも、こういったことから言われている部分もあります。。 しかし一日も早く上達し、ある程度技をできるようになりたい!と考えるショートにこだわるやる気のあるユーザーは、回転性も考える上でそこそこにノーズ幅を持たせると良いと思います。プロサーファーの使用するシャープなデザインにあこがれるのはわかりますが、あくまでも波に乗れる事を優先すべきですよ。 6.ロッカー ロッカーは、簡単に言えばボードの反りの事です。 サーフボードの性能の90%を決めると言われるほど大切な部分です。 このロッカーの良い悪いでサーフボードの乗りやすさに大きく影響してくる部分です。 各シェイパー独自が、日夜このロッカーデザインを研究し続けているほど、むずかしい部分でもあります。最近海外では、マシンシェイプが普及してきている中で、有名シェイパーのロッカーデザインがソフトで売られてきていて同じボードがつくれるようにもなってきています。 しかし一人ひとり乗り方・レベル・脚力等で違いが出るサーフボードで、その需要があてはまるかは疑問にも感じます。それぞれ考え方があり否定はできませんが、少なくともシェイパーとのコミュニケーションをとって、自分に合った良いボードを手に出来ている私は面白みに欠けると思います。ハンドシェイプは、自分だけの為に作ってくれるので何かぬくもりみたいな物も感じるんですよね。ボードの信頼感も違ってきますよ。一本一本のボードの微妙な違いが分かってくるのも、サーフィンを理解するひとつの楽しさだと思います。 実際トップライダーたちは、シェイパーとのコミュニケーションを大切にしていますからね。 話がそれましたが、基本的にロッカーはきつくなると回転性が優れ、ゆるくなると直進性が良くなると言われています。 ロッカーは、ノーズからテールへと入っていています。 ノーズロッカーはターンの時の方向性を高めてくれると同時に、テイクオフ時のノーズが波にささってしまうパーリングを防いでくれます。 初心者がノーズロッカーを強くするとテイクオフが遅くなってしまうので、ゆるめに入れると良いでしょう。 センター部分はノーズからテイルにかけてバランスよくいれるのですが、ここもゆるくして接水面を多くして安定感と滑りだしの早さを出すべきでしょう。テイルロッカーをきつくすると、フィンまわりのコントロール性が上がり回転性が増しますが、不安定になりスピードロスにつながる事もあります。上級者でも調子が良い悪いが好みで出てくる部分でもありますので、初心者はいじらないほうが良いでしょう。。 7.テイル テイルデザインには、主流なものとして基本的に以下の種類があります。 |
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| 初心者は、スカッシュテイルがお薦め。テイクオフを速くするため、テイル幅を多少広めに作るとよいかも。ただし、あまり広げると回転性は落ちるから注意して。 | ||||||||||||||
| 7.ボトムデザイン ボトムデザインにはコンケーブ・Vボトム・チャンネルといったものがあります。 しかしあくまでもこれらのデザインは自分でしっかりスピードをつけられる事が前程のもので、初心者は癖のないフラットボトムや浅めの施された今や主流ボトムデザインとなるコンケーブが入っているものを選ぶべきと思います。 波が悪いと、ひっかかった感じがするなど、乗りにくさにつながる事もありますから。 8.エッジ レイルのボトムのところにある、角を立てている部分をエッジと言います。 エッジは普通、ノーズの部分はなく、テイルの部分に強く入っています。 エッジはターンの時に波にひっかかり、ターンのきっかけを作ってくれるもので、最初のうちは強くはいっていないもののほうが、ルース感がありコントロールがしやすく感じるでしょう。 技が出来るようになると、テイルのエッジをバリバリに立てることで、クイックで反応が速くなるメリットが出てきます。 以上のように、サーフボードはこれだけ繊細で奥が深い事をご理解いただけたと思います。 ファームサーフボードでは、初心者ユーザーが一人ひとりに合うサーフボードを手にし、サーフィンにはまって行けるお手伝いが出来ればと、思っております。 オーダーフォーマットを元に、メールにてコミュニケーションをとり、しっかり個々にあったスペックを決めていきたいと考えます。 オーダーボードなのですぐには手に出来ませんが、今までお話した内容をご理解していただき、ぜひ私達の提供するサーフボードをお手にしていただければと心より願っております。 |
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