バリエーション豊かなオーダーも楽しいロングセラー人気モデル 雷魚

レベルやスタイルに合わせてアレンジなオーダーも可能におすすめな雷魚

クアッドで楽しめる5プラグ仕様は勿論、アウトライン、ロッカーにおいてもレベルやスタイルに合わせてアレンジも出来るカスタムオーダーが更に楽しい雷魚について解説します!

そもそも雷魚ってモデルはどんなボード?

ワイドあるアウトラインで安定感に優れた乗りやすい乗り心地ながら、パフォーマンス性も楽しいオールラウンド性にも大変優れた雷魚。

ヨシノシェイプのモデルの中で、ロングセラーに人気が最も高いベストセラーモデルとも言えるパフォーマンスショートボードです。

この雷魚は元々は40代~50代と年配サーファーで体力やパドル力にちょっと自信がなくなって来た方を最もターゲットに、パドルが速く、テイクオフの滑り出し早くよく走り、緩慢なパワーレスなブレイクでもスムーズにスピードを得られ、チャンスあればアクションも楽しみやすいパフォーマンスボードとして開発されたモデル。

アウトラインは通常のパフォーマンスショートより、ノーズアウトラインはふっくらシャープに。

センターワイデストでニュートラルなコントロールをしやすく、テールエンドはダブルバンプにワイドをキープにパワーレスなブレイクでも波の力を得られやすく、テールエンドにかけて絞り込まれるスワローテールにデザインしたことにより、ターンのきっかけとドライブを得られやすく、テールエンドキックロッカー&VEEアウトデザインがクイックで軽快なテールコントロールをイージーに楽しめるようになっているのがアウトラインの特徴。

ロッカーは、オールラウンド性を高めるために、ノーズロッカー(ノーズフリップ)が少々強めにデザインされ、ミディアムなエントリーロッカーが素早い走り出しを可能に。

ベースとなるプレーニングロッカーはローロッカーベースになっていて、走破性に優れたイージーに加速しやすいロッカーを採用。

もしもトリップに1本しかボードを持っていけないとしたら、迷わず雷魚を1本持って行けば、スモールコンディションでもオーバーヘッドでも安心!といった、このオールラウンド性に大変優れたポテンシャルと、パドルの速さ、テイクオフの早さ、何をするにも優れたイージースピードといったトータルバランスにも優れたフレンドリーな乗りやすさが、好評と人気を多く得ているだけでなく、リピートオーダーにも繋がっている理由だと言えます。

パドルや体力に自信を持てなくなって来た年配のサーファーにおすすめする雷魚は、身長より4~5インチ長めなレングスチョイス。

高いパフォーマンス性を求めるほどに、身長より2インチ長めくらいがおすすめなレングス目安のバランス。

雷魚をベースに、テールロッカーを強めたアレンジのオーダー!

この雷魚は、東京から九州に移住し、福岡をホームポイントとするヨシノシェイプヘビーユーザーのKさんから相談を受けてロッカーアレンジを加えてシェイプした雷魚。

Kさんは、今まで走り系ローロッカーモデルやイージーターン、カービングハイロッカーなどなど、色んなモデルを沢山オーダーいただき乗って来ていただいたヘビーユーザー様。

そんな中でも良い波ではMDRのハイロッカーなイージーターン&イージーカービングフィーリングを気に入っていただけていたようで、「雷魚でMDRなロッカーではどうっすかね?」と相談をいただきました。

MDRと雷魚は勿論、FAT DRIFTERにも乗って熟知する私としては、実はこのアレンジは凄く相性いいとそのうち作りたいなと考えていたもの。

ということで、全く問題ないとおすすめしました。

そのKさんからの実際に乗ったあとのインプレッションを紹介しておきます。

Kさんのインプレッション

YOSHINOシェイプは、これまで数十本以上オーダーしてきました。

オーダーしてきたそれぞれのモデルの利点を組み合わせることで、よりストレスなく波に乗りたいと思い、 今回はオールラウンド用として、雷魚のアウトラインとMDRのロッカーを組み合わせたバランスで削って頂きました。

ホームポイント(福岡)は、厚めから一気にダンパーとなってブレイクする波が多く、少しでもテイクオフのタイミングが遅れると突っ込みずらく、非常にストレスを感じていたので、MDRのロッカーであれば、それを解消できると考えていました。

ただ、個人的にMDRはサイズやパワーが欠ける波には使いずらかったので、 雷魚の少しファットなアウトラインを組み合わせることで、自分にとって理想のボードができあがるのではと考えました。 実際に乗ってみた感想ですが、考えていた通りの仕上がりで、相互の利点が上手く作用し、 波のブレイク、サイズ関係なくテイクオフでのストレスはまったくなくなりました。

また、爆発的なボードの安定感で、スタンディングしてからさらに余裕が生まれるようになりました。 シャープなノーズのアウトラインと比較すれば、そこはさすがに劣りますが、ファットなアウトラインでも攻めやすくまったくストレスはありません。

既存モデルではありませんが、安定感に優れターンがしやすく軽く感じるボードを求める方に、ぜひともオススメしたいボードです。

私のイメージしていた通りのインプレッションをいただけました^^

フォワードワイデストシリーズに加わる新しいモデルの雷魚

現在シェイプしてもらっている、少しノーズよりにマックスワイデストを設定した、FAT DRIFTER、ACCELE CURVERに続く、パドル・テイクオフ反則パフォーマンスシリーズのニューモデル。

雷魚を改造しているので、雷魚を英語で表現したSNAKE HEADがモデル名。

詳細は完成後リリース時にCOMING SOON!