ゴールデンウィークに向けて・・・コロナウイルスによるサーフィン自粛について

本来であれば、暖かくなった気候の中サーフィンを気持ちよく楽しめるゴールデンウィーク。

しかしコロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されている中、サーフィンも自粛すべきかと色々な考え方もあるかと思います。

全国的に海岸沿いの駐車場閉鎖や海岸への立ち入り禁止を実施しているところもある中、現状私が生活し、サーフィンでホームとする一宮周辺も、公共駐車場の閉鎖や海岸への立ち入りが自粛となっています。

実際海の中は徒歩や自転車で海に向かうローカルを中心に、一部オープンしているコインパーキングやショップの駐車場などに停めて海に入る町外サーファーもおり、普段よりはサーファーの数は少ないながらもサーフィンを楽しむサーファーも存在しています。

週末となれば、その数も実際増えているのが現状です。

駐車場の閉鎖により、町外から来たサーファーによる路上駐車も問題となり、多くの地元住民の通報もあり、週末には残念ながら海岸への立ち入りも自粛(基本的には禁止のお願い)となっています。

都内の外出自粛としては人の数が少なくなっては来ている一方、地方に流れる密集が問題となっています。

そのため千葉県知事からは観光地となる千葉の海でありながらも、「千葉の海に来ないで欲しい」といった苦しいお願いも発せられました。

そのことにより、一宮においても、ゴールデンウィークにおいて一宮海岸周辺道路の通行止めを行うことにもなってしまいました。

https://www.town.ichinomiya.chiba.jp/coronavirus/6.html

個人的な考えとしては、せめてゴールデンウィークが終わるまでは、ビジターだけでなくローカルも自粛すべきではないかと考えます。

海の目の前に住み、波があれば毎日のようにサーフィンを楽しむほど生活の一部にもなっているサーファーの私ではありますが、ここはサーファーではなく一宮町に住む生活者として考えます。

恐らくビジターの方々よりもノーサーフは相当のストレスになると思えます。

しかし東京には滅多に行くことも無くなった私ですが、日々田舎のこの土地で生活をする中で、感染者の多い外の地域からの来訪は、やはり何かと不安を感じるのは正直なところです。

それは私に限らず、一宮町で暮らす人々は皆少なからず感じているかと思います。

実際海の中での感染リスクは少ないと思えますが、私たちも利用するコンビニなどでの買い物はやはり感染リスクを感じます。

たかがコンビニに買い物に行き帰ってくるだけでも、手洗いやうがいと凄く気を使い実行し続けています。

私の場合今までは週末のサーファーの多い時は自粛をして、平日は自転車で一人で海に向かい波を待つときも周りのサーファーと距離を置くようにしていました。

海岸へと続く細い道を歩く時に他のサーファーとすれ違う時は、足を止め少しでも距離を持つようにしていました。

海岸で知り合いに合っても、距離をかなり置いて話をするようにしてソーシャルディスタンスを心がけていました。

一宮町は病院も少なく、ひとたび感染者が増えたら大変な状況に陥ります。

病床のある病院は殆どないと言え、医療崩壊は簡単なことでしょう。

特に高齢者も多いこの土地では、死者の数も増える恐れも考えられます。

その感染の原因が海に集まるサーファーであったとしたら、、、

ゾッとしませんか?

こう考えてみると、やはりせめて人が集まりやすいゴールデンウィークには、特に自粛すべきではないのかと思えます。

私は自粛をすることにしました。

ビジターの方々が「俺は自粛しているのに、ローカルは自粛しないのか」といった気持ちも理解はできます。

またローカルとしては「サーフィンは生活の一部だ!」などという意見もあるかと理解できます。

しかし今はそういったことを考える時ではないかと思えます。

自粛とは、自ら進んで行いや態度を改め、つつしむことという意味。

基本的には自らに禁止すると考えることだと思います。

一宮町は警察と連携し、路上駐車違反なども徹底的に取り締まるといったほどの緊急事態でもあるので、ビジターの方々をはじめ、ローカルサーファーの方々も考えてみてはいかがでしょうか?

綺麗ごとを言うことが好きな私ではありません。

人それぞれ考え方や意見はあると思いますが、ただ率直に今はそう思うのです。

少なくともヨシノシェイプユーザーの方々は、ぜひご理解いただければ幸いに思います。