FUTURES FINで知っておくべきベースとなるスタンダードなフィン

FCSⅡフィンでのオーダーが多い中、フューチャーフィンはどうなんだろう?と思われる方も居られると思います。

フューチャーフィンのどのモデルをチョイスするか検討するにも、まずはスタンダードなモデルを知っておくべきと言えるでしょう。

FCSなら昔ならG3・G5・G7、またM3・M5・M7、そしてFCSⅡであれば、スタンダードなフィンとしてはPERFORMERがベーシックとなりますが、このPERFORMERの中からS・M・Lとサイズをチョイスすることになります。

このFCSⅡでのPERFORMERとなるスタンダードなベーシックフィンとしては、フューチャーフィンではFシリーズが当てはまるモデルになって来ると言えます。

F4

PERFORMERで比べれば、Sサイズと同等に近いテンプレートとサイズ。

BASE107mm HEIGHT111mm

※PERFORMER S BASE108 HEIGHT112

F6

PERFORMERと比べれば、Mサイズと同等に近いテンプレートとサイズ。

BASE110mm HEIGHT115mm

※PERFORMER M BASE111mm HEIGHT115mm

F8

PERFORMERと比べれば、Lサイズと同等に近いテンプレートとサイズ。

BASE114mm HEIGHT118mm

※PERFORMER L BASE114mm HEIGHT118mm

画像のフィンの素材はTHERMO TECHというFCSではグラスフレックスやNEO GLASSのようなコンポジット素材。

価格もリーズナブルなモデルになります。

このTHERMO TECH素材は4・6・8と全てのサイズが日本でもリリースされていますが、ハニカム素材のRTM HEX素材のLEGACYシリーズなどは、日本ではF4とF6(SとMサイズ)しか現在ではリリースされていないようですね。

今季新たにリリースされたFCSⅡならレイクの大きいカーバーのようなコンセプトのRシリーズ、レイクの立ったリアクターのようなコンセプトのPシリーズも、R8とLサイズなフィンはリリースされていますが、FシリーズとPシリーズは4・6と小さいサイズしかリリースされておらず、Lサイズなフィンが欲しい人は今のところチョイスすることが出来ない状態にあります。

こういったリリースされているフィンの種類とサイズの少なさからは、ベーシックなフィンを求める初心レベルのサーファーにとっては、FCSⅡの方がフィンのチョイスの幅が広くなって選びやすくおすすめと言えてくるでしょう。

フューチャーフィンの良さはベース部分の固定の良さにより、ブレの無いオンフィンのようなフィーリングの優れたドライブ性を楽しめるところが魅力でしたが、今やFCSⅡもベース部の固定が高まったこともあり、どちらにするかは好みで選べるようにはなって来ているでしょう。

ただモデルやサイズの限られた中では、フューチャーフィンは色々なライディングやパフォーマンススタイルを持つ比較的レベルの高いサーファーの方がチョイスしやすいフィンになると思えます。

あと個人的にはツインフィンにおいては、モデルの豊富さからもフューチャーをおすすめできます。

これからFCSもツインフィンのモデルを増やして来ると思えますが、今のところはキャプテンフィンなど他のメーカーもインフィルキットを使用することなくセット出来るので、その辺からもおすすめになるのではないでしょうか。

初心者や初級者でもフューチャーフィンの方を使いたいとフューチャープラグでオーダーされる方は、エントリーフィンとしてまずはスタンダードモデルのTHRMO TECH F4、F6、F8の中から体型に合わせてチョイスするのがベストになって来るでしょう。